美容室クッシュへ寄せられるQ&Aと髪に関するお悩み相談について

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よくあるご質問

髪のお悩み、クッ・シュで改善しませんか?

クッ・シュに寄せられる、髪に関するよくあるお悩みを紹介します。
おひとりで悩まずに、ぜひ当店のスタイリストにご相談ください。

美容室クッシュへ寄せられる女性からお悩みについて 美容室クッシュへ寄せられる男性からお悩みについて 美容室クッシュへ寄せられる30歳以上のアンチエイジングについて

For women

女性編

毛量が多い訳ではありませんが、髪が広がります。雨の日は特に憂鬱になります…。

ボリュームのお悩みなら、スタイリストのカット技法による影響も。「量を減らしてください」「すいてください」というオーダーでは伝わらないこともあります。レイヤーを入れる、ただし入れすぎないカットがいいと思います。また、ドライヤーやアイロンなどアイテムを変える、トリートメントなどによる髪質改善もおすすめ。パサつきやゴワつきが気になる場合は、縮毛矯正も効果があります。クッ・シュの縮毛は、薬剤の調節でつややかな仕上がりも期待できます。

パーマがすぐ取れてしまう髪質みたいです。パーマはあきらめたほうがいいのでしょうか?

頭皮のタイプがドライスキンかオイリースキンか、髪質ではキューティクルやクセの有無、カラーや縮毛、ブリーチによるダメージなど、さまざまな要素でもパーマのかかり方が変わってきます。そのためスタイリストによる適切な毛髪診断、薬剤やロッドの選び方でも仕上がりに差が出ます。あきらめる前に一度ご来店を。クッ・シュでは、確かな技術と豊富なメニューをご用意し、スタイリングのアドバイスも。あなたの理想のヘアスタイルになるよう最善を尽くします。

髪をきれいに伸ばしたいのですが、その間はパーマやカラーは我慢したほうがいいですか?

「伸ばしたい」という目標があっても、途中で飽きてまた切ってしまう。せっかくならその時のヘアスタイルも楽しみながら、髪をきれいに伸ばしたいものです。髪質改善のため一度クッ・シュに髪の管理をお任せください。潤いと艶を与えながらできるパーマやカラー、トリートメントがおすすめ。あなたにぴったりな薬剤をオーダーメイドでおつくりし、ダメージを蓄積しない施術をいたします。また、髪に負担をかけないホームケアの仕方もご提案します。

ストレートとパーマどちらもやりたい。縮毛しちゃうと、すぐにパーマはかけられないですか?

クッ・シュは「あなたの髪に一生責任を持ちます」がコンセプト。今はどんなヘアスタイルにしたいか、そしてこれからどうしたいかイメージをお聞かせください。パーマからストレートに戻すだけならダメージの少ないストレート、パーマを繰り返すかもしれないならコールドパーマ、毛先をまっすぐにしたいなら縮毛矯正など、選択肢をご提案します。スタイルチェンジに関してもその場だけでなく、これからのことを考えてアドバイスいたします。

For men

男性編

今まで床屋さんばかりで、美容室に慣れていません。理容と美容の違いは何ですか?

「頭髪の剃込、顔そり等の方法で容姿を整える」のが理容師法(昭和22年制定)、「パーマネントウェーブ、結髪、化粧等の方法により美しくする」のが美容師法(昭和32年制定)で定められています。法律的な定義上ですがあくまでも建前。現在は「カミソリを使えるかどうか」が決定的な違いです。クッ・シュは男性のお客さまも多数ご利用いただいており、どなたにでも心地よい空間・雰囲気づくりを心がけております。ぜひ一度クッ・シュにご来店ください。

髪を洗うとき、ドライヤーで乾かすとき、大量の毛が抜けます。薄毛が心配になってきました。

特に秋から冬にかけては抜け毛の季節。夏の頭皮のダメージが原因になっていることも。夏の強い紫外線、熱帯夜の睡眠不足、汗による頭皮の汚れ、エアコンによる頭皮の乾燥などが影響あるといわれています。①バランスのよい食事 ②生活リズムを整える ③ヘッドスパで頭皮の揉みほぐし ④炭酸泉で血行促進などが効果的。偏った食事や喫煙、ストレスと睡眠不足はNG。健康的に生活することと頭皮ケアが大切です。

頭皮が硬くなってきたのでヘッドスパをしたいです。通う頻度はどのくらいだといいですか?

頭皮もお肌。ターンオーバーでお肌が生まれ変わるのは約28日。ですので3週間〜1ヶ月でいらっしゃる方が多いです。「髪を切らなくてもヘッドスパだけで美容室に行っていいの?」というお客さまもいらっしゃいますが、リラグゼーションの時間だと思って気が向いたときにご予約OKです。またクッ・シュでは、自宅でのブラッシングなどによるセルフケアもカウンセリングでお伝えしますので、あなたのライフスタイルに合わせてご利用いただけます。

For over 30years old

OVER30アンチエイジング編

年齢とともに髪にコシがなくなってきました。髪のボリュームがほしいです。

多くのサロンではセルフケアによる髪のダメージを原因とし、トリートメントを勧めます。その後、髪質は改善していますか?カラーやパーマなど、痛む原因を提供しているのは美容室かもしれません。原因は一人ひとり違うもの。クッ・シュはあなたの髪の状態に合う施術、薬剤を勧めています。カットの方法から、ヘアケア、生活習慣などさまざまな角度から分析。あなたの髪に一生の責任を持つ覚悟でお迎えする当店では、あなたに艶髪で心身共に健康美人になってほしいという想いです。クッ・シュで髪質を改善していきましょう。

最近白髪が気になりはじめました。白髪染めとおしゃれカラー、どちらがいいですか?

白髪が気になるなら白髪染め、明るさを求めなければおしゃれ染めでもいいと思います。また部分的に白髪染めであとはカラーを楽しむ、なんてこともできます。「白髪染め」は明るい髪の色を暗くするので、白髪じゃない人が使うことも。ハイカラーは白髪に色が入りにくいので、白髪を目立ちにくくしたいなら少しトーンを落とした髪色を楽しんで。どちらか、だけでなくバランスや頻度でも使い分けできます。まずはクッ・シュのスタイリストにご相談を。

白髪は抜くと増えると聞きます。本当ですか?

髪は1つの毛穴から3本ほど生えます。1本の白髪を抜いて毛根が傷つき、周りの黒髪も白髪になる恐れがあります。ですが増えるという科学的根拠はありません。毛髪のヘアサイクルは4〜7年、生え変わりも一生のうち30〜40回といわれています。毛髪にも限りがあるので「抜く」はNG。「切る」か「染める」で。顔まわりから生えるので、分け目を変えたり、前髪を下ろしたり、ヘアデザインのスタイルチェンジなど工夫も大切です。

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女性編

毛量が多い訳ではありませんが、髪が広がります。雨の日は特に憂鬱になります…。

ボリュームのお悩みなら、スタイリストのカット技法による影響も。「量を減らしてください」「すいてください」というオーダーでは伝わらないこともあります。レイヤーを入れる、ただし入れすぎないカットがいいと思います。また、ドライヤーやアイロンなどアイテムを変える、トリートメントなどによる髪質改善もおすすめ。パサつきやゴワつきが気になる場合は、縮毛矯正も効果があります。クッ・シュの縮毛は、薬剤の調節でつややかな仕上がりも期待できます。

パーマがすぐ取れてしまう髪質みたいです。パーマはあきらめたほうがいいのでしょうか?

頭皮のタイプがドライスキンかオイリースキンか、髪質ではキューティクルやクセの有無、カラーや縮毛、ブリーチによるダメージなど、さまざまな要素でもパーマのかかり方が変わってきます。そのためスタイリストによる適切な毛髪診断、薬剤やロッドの選び方でも仕上がりに差が出ます。あきらめる前に一度ご来店を。クッ・シュでは、確かな技術と豊富なメニューをご用意し、スタイリングのアドバイスも。あなたの理想のヘアスタイルになるよう最善を尽くします。

髪をきれいに伸ばしたいのですが、その間はパーマやカラーは我慢したほうがいいですか?

「伸ばしたい」という目標があっても、途中で飽きてまた切ってしまう。せっかくならその時のヘアスタイルも楽しみながら、髪をきれいに伸ばしたいものです。髪質改善のため一度クッ・シュに髪の管理をお任せください。潤いと艶を与えながらできるパーマやカラー、トリートメントがおすすめ。あなたにぴったりな薬剤をオーダーメイドでおつくりし、ダメージを蓄積しない施術をいたします。また、髪に負担をかけないホームケアの仕方もご提案します。

ストレートとパーマどちらもやりたい。縮毛しちゃうと、すぐにパーマはかけられないですか?

クッ・シュは「あなたの髪に一生責任を持ちます」がコンセプト。今はどんなヘアスタイルにしたいか、そしてこれからどうしたいかイメージをお聞かせください。パーマからストレートに戻すだけならダメージの少ないストレート、パーマを繰り返すかもしれないならコールドパーマ、毛先をまっすぐにしたいなら縮毛矯正など、選択肢をご提案します。スタイルチェンジに関してもその場だけでなく、これからのことを考えてアドバイスいたします。

For men

男性編

今まで床屋さんばかりで、美容室に慣れていません。理容と美容の違いは何ですか?

「頭髪の剃込、顔そり等の方法で容姿を整える」のが理容師法(昭和22年制定)、「パーマネントウェーブ、結髪、化粧等の方法により美しくする」のが美容師(昭和32年制定)法で定められています。法律的な定義上ですがあくまでも建前。現在は「カミソリを使えるかどうか」が決定的な違いです。クッ・シュは男性のお客さまも多数ご利用いただいており、どなたにでも心地よい空間・雰囲気づくりを心がけております。ぜひ一度クッ・シュにご来店ください。

髪を洗うとき、ドライヤーで乾かすとき、
大量の毛が抜けます。薄毛が心配になってきました。

特に秋から冬にかけては抜け毛の季節。夏の頭皮のダメージが原因になっていることも。夏の強い紫外線、熱帯夜の睡眠不足、汗による頭皮の汚れ、エアコンによる頭皮の乾燥などが影響あるといわれています。①バランスのよい食事 ②生活リズムを整える ③ヘッドスパで頭皮の揉みほぐし ④炭酸泉で血行促進などが効果的。偏った食事や喫煙、ストレスと睡眠不足はNG。健康的に生活することと頭皮ケアが大切です。

頭皮が硬くなってきたのでヘッドスパをしたいです。通う頻度はどのくらいだといいですか?

頭皮もお肌。ターンオーバーでお肌が生まれ変わるのは約28日。ですので3週間〜1ヶ月でいらっしゃる方が多いです。「髪を切らなくてもヘッドスパだけで美容室に行っていいの?」というお客さまもいらっしゃいますが、リラグゼーションの時間だと思って気が向いたときにご予約OKです。またクッ・シュでは、自宅でのブラッシングなどによるセルフケアもカウンセリングでお伝えしますので、あなたのライフスタイルに合わせてご利用いただけます。

For over 30years old

OVER30アンチエイジング編

年齢とともに髪にコシがなくなってきました。髪のボリュームがほしいです。

多くのサロンではセルフケアによる髪のダメージを原因とし、トリートメントを勧めます。その後、髪質は改善していますか?カラーやパーマなど、痛む原因を提供しているのは美容室かもしれません。原因は一人ひとり違うもの。クッ・シュはあなたの髪の状態に合う施術、薬剤を勧めています。カットの方法から、ヘアケア、生活習慣などさまざまな角度から分析。あなたの髪に一生の責任を持つ覚悟でお迎えする当店では、あなたに艶髪で心身共に健康美人になってほしいという想いです。クッ・シュで髪質、改善していきましょう。

最近白髪が気になりはじめました。白髪染めとおしゃれカラー、どちらがいいですか?

白髪が気になるなら白髪染め、明るさを求めなければおしゃれ染めでもいいと思います。また部分的に白髪染めであとはカラーを楽しむ、なんてこともできます。「白髪染め」は明るい髪の色を暗くするので、白髪じゃない人が使うことも。ハイカラーは白髪に色が入りにくいので、白髪を目立ちにくくしたいなら少しトーンを落とした髪色を楽しんで。どちらか、だけでなくバランスや頻度でも使い分けできます。まずはクッ・シュのスタイリストにご相談を。

白髪は抜くと増えると聞きます。本当ですか?

髪は1つの毛穴から3本ほど生えます。1本の白髪を抜いて毛根が傷つき、周りの黒髪も白髪になる恐れがあります。ですが増えるという科学的根拠はありません。毛髪のヘアサイクルは4〜7年、生え変わりも一生のうち30〜40回といわれています。毛髪にも限りがあるので「抜く」はNG。「切る」か「染める」で。顔まわりから生えるので、分け目を変えたり、前髪を下ろしたり、ヘアデザインのスタイルチェンジなど工夫も大切です。

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